ElpEditerは、Elp32x-is型、Elp32x-ist型、Elp48h-i型、Elp64x-i型、Elp32p576型プレーヤーで使用する
設定ファイル(XMLファイル、CSVファイル)を生成するためのテキストエディッタです。
設定ファイルはメモ帳などのテキストエディタで直接修正することもできますが、ElpEditer を使用すると
設定ファイルの新規作成、編集などの作業を簡単に行うことができます。
また、設定ファイルの記入ミスによるエラーの発生を抑止し、組み込み作業時間を短縮することができます。
*ElpEditerを使用するには解像度1280×1024以上のモニターが必要です。
画像の上にマウスを置くと、パネルの名称が表示されます。
左上のメニューバーでモジュール名を切り替え、各モジュール用の設定画面を表示させて編集します。
メニューバーは左から、ELPモジュール(本体)、Flvpモジュール(FLVプレーヤー)、Indexモジュール
(インデックスアイテム)、Swfvモジュール(スライド)、Txtvモジュール(テキスト)となります。
ElpEditer画面
ElpEditer起動後、最初に基本設定を行ってください。
プレーヤーの型名を選択すると、必要なコンフィグファイル名が下部に表示されます。
左の欄がモジュール名、右の欄が各モジュールが使用する「Config-File」名になります。
FMS(Flash Media Server) を使用する場合は、「FMSを使用する」にチェックを入れてください。
メニューバーの「Elp」「Flvp」「Index」「Swfv」「Txtv」部分をクリックすると、左側パネルに該当する
モジュールのコンフィグファイルリスト、右側パネルにテキストが表示されます。

右側の2個のボタンは、「新規Configファイル」「新規Targetファイル」の作成用になります。
モジュール切り替え直後に自動で表示されるリスト、XMLテキストは、「新規Configファイル」用になります。
各ボタンをクリックすると、その左側にあるオレンジ色のランプが点灯します。

ファイルを読み込むには左側の3個のボタンを使用します。
上から、「コンフィグファイルの読込」、「ソースファイルの読込」、「ターゲットファイルの読込」に使用します。
「Flvp」モジュール」、「Index」モジュールの場合、左中央の「ソースファイル」の読み込みができます。
各ボタンをクリックすると、その左側のランプが点灯します。
Configファイルを読み込むと、Targetファイル名が自動的に表示されます。

右下のテキストエリアには、XMLファイルやCSVファイルの内容が表示されます。
テキストを直接編集した場合は、「Refresh」ボタンをクリックすると、左側のリストパネルに反映されます。

Config設定リストの内容は直接修正することができます。 データを修正後、他の行にフォーカスを
移動すると修正結果が右側のテキストパネルに反映されます。
Config設定表示の場合、「Add Line」ボタンをクリックすると、ファイルのChapter (章)が追加され、
「Deleate」ボタンをクリックするとChapter (章)が削除されます。

*「The ○○○ is filled in.」と表示されている欄には必要なテキストを入力する必要があります。
*項目8、項目9の「
」は改行コードを表します。
ターゲットリストの内容は直接修正することができます。 データを修正後、他の行にフォーカスを
移動すると修正結果が右側のテキストエリアに反映されます。
「Add Line」ボタンをクリックすると、データが1行追加され、
「Deleate」ボタンをクリックするとデータが1行削除されます。
*右側のXMLテキストを修正した後に、「Refresh」ボタンをクリックすると、リスト表示が修正されます。

Flvpターゲット
Titleはメモなので特に記入の必要ありません。Prev最初の行に「start」を、
Next最終行に「Stop」を指定します。 途中の行に「Stop」があると、再生がその行で終了します。
Indexターゲット
WEBサーバー用では、Durationに「auto」を指定すると、DurationはFlvpモジュールから取得します。
FMSサーバー用では、ElapsedTime(経過時間)からDurationが自動的に計算されます。 
Swfvターゲット
Effectには画面切り替え効果番号を、Timeには効果フレーム数(30フレームは1秒)が指定できます。
Effectに「2」を指定するとディゾルブ効果が適用されます。 Effect番号「1」はカット切り替えですので
通常は空欄のままにしておきます。
Txtvターゲット (Elp32x-ist型の場合に使用)
Elp32x-ist型の場合は、SubHeadにテキスト項目、Textにテキストメッセージが表示されます。

編集画面をプリンタに出力することができます。 「Print」ボタンをクリックすると表示されるダイヤログ
ボックスでプリンタを選択し、印刷用紙設定を「A4」、「横」に設定し、プリント実行を行ってください。
「Print」ボタン上部に、「Xml」ボタン、「Source」ボタンが表示されている場合は、テキストエリア部の表示を
XML表示とソース表示に交互に切り替えることができます。
ElpEditer を使用してデータを修正しても元の設定ファイルは変更されません。また、データを修正した後、
他の設定ファイルを読み込むと修正内容は失われます。他のデータに切り替える前に、修正結果を
設定ファイルに上書きしてください。
このパネルは、設定ファイルの編集には直接関係がありませんが、コンテンツを埋め込むHTMLファイルの
記入方法を表示します。
Flashムービーを埋め込むHTMLファイルには、基本設定の型名を選択して表示されるHTML書式の内容を
記入してください。
